リバティでカシュクール風エプロン
かなり前になるのですが・・・ようやく写真を撮ったので。
家にあったリバティを2種類使って、カシュクール型のエプロンを縫いました。
もともと、Tildaを使って作るというレシピだったのですが、いつも50cm~1mしか購入しないので、Tildaでは作れず、洋服を仕立てるために買ってあったリバティを使いました。
ベトナム時代は、テーラーさんにオーダーメイドでお洋服をよく作ってもらっていたので、私用、娘用にいつもたくさん布を買っていました。
それでも全てを1種類で作るには足りなかったので、2種類を使ってみましたが、これはこれでよかったかな。
カシュクールは重なり部分があるので、生地たくさん使うんですね。もともとのパターンより丈も短くしています。
先日の、ホビーショーで、エプロンに合いそうなTildaを多めに購入してきましたので、次こそはTildaでエプロンを作ろうと思います。
ホビーショーに行かれた方はご存じかと思いますが、Tildaのかわいらしいスタッフさんたちは、皆さん、Tildaの布を2,3種類組み合わせて作られたかわいいエプロンをしていましたね。
ちょっとフリフリ加減がアラフォーには厳しいデザインが多かったですが、ちょっとぐらいいかしら。
次はフリフリにしてみようかなぁ~