AQUAのくらし++ベトナムから日本へ++ -287ページ目

ドイツ製、壁掛け時計「子供の1日」

どうやら、最近の私の感性は「ドイツ」にぴったりはまるようです。
またまた子供部屋用に素敵なドイツ製の商品を買ってしまいました(^^)
子供の1日 」と名づけられた木製の時計です。

まずは「拡大画像 」をご覧くださいね。
可愛いでしょう?
木で作られた可愛らしい子供の姿が12個並んでいます。

娘が生まれてから、「子供モノ」に相当弱い私。
それ以前、インテリアを選ぶ基準は、私の好きな「花柄」でした。
好きな絵もモネなど印象派の「風景画」。
ところが、今私の心に響いてくるのは、可愛い子供たちがデザインされたもの。
特に可愛いお洋服を着た「少女」に心惹かれます。

先日紹介した「ドイツ製乳歯入れ 」も、決め手になったのは、愛らしい子供の表情でした。

さて、この時計はドイツのヘラー社の製品です。
1927年に創立された家族経営の会社で、子供のためのものをずっと作り続けているそうです。
モビールや壁掛けなど、どれもこれも、素敵な作品ばかり。
もちろん、安全性も重視していて厳しいヨーロッパの基準をクリア。
カラフルでありながら、温かい独特の色使いがお部屋を素敵に飾ってくれそうです。
ご出産祝いなどにもきっと喜ばれると思います。
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この商品の詳細はこちら
ご紹介の時計および、ヘラー社の製品は、下記の店舗で購入できます。
ヨーロッパの木のおもちゃなど常時1000点以上という品揃えです。
木のおもちゃwood warlock

クリスマスまでのアドベントカレンダー

クリスマスまでの1ヶ月間の日めくりカレンダーは「アドベントカレンダー」と呼ばれます。
キリスト教の家庭では、この「アドベントカレンダー」を壁にかけて、毎日子供たちがカレンダーをめくってカウントダウンしていきます。

私、例によって今年もクリスマス商戦に乗り遅れました・・・。
人気のある輸入のクリスマスグッズは、もう既にソールドアウト。

街中がクリスマスモードになる11月も半ばになってから、グッズを探しても遅いわけです。
わかっているのに、毎年出遅れる私・・・。
(といいつつ、絵本だけはマメにチェックしているのですが。)

話は戻りますが、昨年我が家では、私の手作りの「アドベントカレンダー」が活躍しました。
3歳の娘が「あと何日でクリスマス?」と聞いてくるのです、毎日。
彼女は、昨年のクリスマスに生まれて初めてサンタさんに手紙を書きました。
手紙には欲しいものの絵と唯一書けた平仮名、自分の名前。
お願いしたプレゼントがいつ届くのか、気が気じゃないわけです(笑)。

その頃、12以上の数が数えられなかった娘に、数字を覚えつつクリスマスまでの日数を数えよう!と私がPCで日めくりカレンダーを作りました。

さて、今年こそは素敵な「アドベントカレンダー」を買おうかなぁなんて、思いましたところ、時、既に遅し。
これぞと思うものは、やはり売り切れ続出なのです(涙

画像は、可愛いアドベントカレンダーです。
エド・エンバリーというアメリカの絵本作家のイラストだそうで、素敵なのももっとも。
売り切れているサイトが多いのですがこちら では、本日のところ限定販売のうち残りわずか1個販売中。さあ、急いで!(笑)
日本にいたら間違いなく私が買っていたでしょう(笑)。
可愛いイラストの箱を毎日1つ開けると、中からお菓子が出てくるんですって!
お子様の笑顔が浮かびます。
その切り取った箱の蓋はオーナメントにも使えるようです。

皆様も、クリスマスグッズはお早めにどうぞ♪

クリスマスにおすすめの絵本(2)



ゆうびんやのくまさん
フィービ・ウォージントン, セルビ・ウォージントン
おすすめ度:★★★★★
【book storeで購入】


クリスマスにおすすめしたい絵本、第2弾です。
娘が2歳の時、図書館で出会いました。
とても気に入って繰り返し繰り返し借りたので、その年のクリスマスにプレゼント。

クリスマスの日。
郵便局にお勤めのくまさんの1日の様子が淡々とつづられています。

見開きページの片側に文字、片側に水彩画のやさしい絵。
くまさんの真面目な働きぶり、街並み、お部屋の中のインテリア・・・隅々まで綺麗に描かれており、何度読んでも飽きません。
「がらがらごとん、がらがらごとん」など、子供が覚えやすいフレーズもあるので、幼い頃から読み聞かせることが可能だと思います。

テディベアのくまさんが人間達の中で1人前に働いている、つい微笑んでしまいます。
仕事や育児に疲れた私たち大人をも幸せにしてくれる絵本です。

このくまさんは、他の職業でも活躍中です(笑)
 うえきやのくまさん
 ぼくじょうのくまさん
 パンやのくまさん
 せきたんやのくまさん

このシリーズの絵本のおかげで、郵便屋さんはポストから手紙を集めること、パンの生地は「寝かせる」こと、牧場のニワトリはキツネに食べられてしまうので鳥小屋へしまっておくこと・・・
そんなことまで当時2歳の娘は覚えるのでした。

どのくまさんも、とても働き者。
1人暮らしのくまさん。
毎日、早起きをして、働いて、お金をいただいて、そして、くたびれてベッドへ入ります。
特に変わったことも起こらない平凡な毎日を一生懸命生きるくまさん。
そんなくまさんの姿を見て、子どもも何か感じてくれる気がします。

ドイツ製、可愛い「乳歯入れ」

唐突ですが、あなたの抜けた乳歯、どうしました?

私は、上の歯は縁の下に、下の歯は天に向かって放り投げた記憶があります。
「いい歯が生えてこーい!」って。

おかげさまで・・・・私の歯並びは上下とも最悪です(^^;

ネットで子供部屋のインテリアをつらつらと見ていましたところ、まさに一目惚れしたのが上の画像です。
なんと、これドイツ製「乳歯入れ」なのですって。
この「乳歯入れ」に衝撃を受けた私は、さらにネットサーフィンを続けました。
イギリスのシルバー製乳歯入れ、チェコの動物型木製乳歯入れ、などなど出てきます、出てきます(笑)。

ヨーロッパでは、日本とはまた別の風習があるのですね。

我が家の娘もあと1,2年後には乳歯が抜け始めるでしょうか。
いくら目の中にいれても痛くない娘とはいえ、どうも「歯をとっておく」というのが、日本人の私にはできません。
虫わきそう・・・とか。

それでも、この愛くるしいドイツ製の乳歯入れは可愛すぎます。
子供部屋のインテリアにぜひ使いたい。
4cm×4cm。手のひらに乗るミニサイズです。
ビーズや、おもちゃの指輪など、子供の大切なものをしまうのに使ったら素敵~、と完全に自分の世界へ飛んでいく私。
1個600円というのもお手頃価格。3つお買い上げです(笑)。

下記のお店で注文可能です。
Cozy Mom
サヨリ商店
ピーウィー(雑貨SHOP)

なかでもピーウィー(雑貨SHOP)はおすすめ。インテリア、キッチンツール、ベビー用品、おもちゃなど、世界各国の素敵なモノが勢ぞろいです。
読者になってくださったさんmokomailのブログで教えていただきました。

クリスマスにおすすめの絵本(1)



ちいさなもみのき
マーガレット・ワイズ・ブラウン(文)
おすすめ度:★★★★★
【book storeで購入】


毎年この季節になるとワクワクした気分になります。
街はクリスマスのデコレーションが施され、クリスマス用の商品があふれ出してきます。
中でも、書店の店先や、図書館のおすすめコーナーなどに吸い寄せられる私。
クリスマスの絵本ほど、美しく、温かく、幸せのいっぱいつまった絵本はありません。

娘が生まれてから毎年クリスマスには、クリスマスにちなんだ絵本を贈っております。
この時期に限らず、1年を通して、素敵なクリスマス絵本を探すのは私の楽しみのひとつ。
子供の成長に合わせて絵本を選ぶことの幸せをいつも感じています。

さて、今日ご紹介の絵本は、昨年のクリスマス、娘が3歳の時に贈った絵本。
絵は、バーバラ・クーニー。文はマーガレット・ワイズ・ブラウン
私も娘もクーニーの描く愛らしい子供や細かい描写、美しい自然が大好き。
加えてブラウンの絵本(「おやすみなさいおつきさま 」「(「ぼくにげちゃうよ 」)は娘が1歳の頃から大好きでした。
クーニーとブラウンの組み合わせ、これはもう買うしかない!とこの本との出会に狂喜した私(笑)。

本の中にはクリスマスキャロルが楽譜つきで載っています。
娘はとっても気に入って、毎晩毎晩私にクリスマスキャロルを歌ってくれました。

静かに、そして美しく、そして心が温かくなる、クリスマスを代表する絵本であること間違いありません。

子供用おしゃれな木製イーゼル

私が今最も興味あるインテリア、それは子供部屋。
これまで子供部屋なんて、私のお古の勉強机とお古の二段ベッドがあれば十分と思っておりました。

今、アジア圏の国で暮らしていますが、こちらではオーダーメイドの家具が日本では考えられないくらいの価格で作ることができます。
もちろん、子供用の家具も、大好きな木のおもちゃも。

そして、はまっちゃいました、子供部屋のインテリア(笑)。
リビングルームやダイニングのインテリアに凝り始めたら大変なことになりそうですが、子供部屋なら価格的にもお手軽ですもの。
実際に家具をオーダーして帰るのは、日本に帰任する時なのでまだ数年先の予定。
その間に「目を養おう」と子供部屋のインテリアに関する洋書和書をいくつか注文してあります。
それはまたの機会にご紹介することにして。

今、一番気になっているのが、画像の「イーゼル」。
インテリア的にも可愛いし、何より毎日お絵描きをしている娘が喜ぶかなぁと。
こちらはIKEA(アメリカ)の商品です。
ホワイトボートにマグネットで紙を貼り付けてもよいし、専用のロール紙を使ってもよいし、裏は黒板になっているという機能的にも優れもの。
でも日本で買うとお高いのです~。
でも欲しい~。

インテリアや雑貨やおしゃれな生活のカリスマ、下記の雅姫さんの本にこのイーゼルが載っているそうです。イーゼル人気の火付け役かも。
Heartful style―Simple pleasures of life」 著)雅姫

イーゼルは、日本でも下記のサイトで購入が可能です。
大変人気がある商品のようで、すぐに品切れになってしまいます(泣
送料や価格がそれぞれ違いますので、どうぞ比較なさってください。
購入された方、ぜひ感想を教えてくださいね。
モトラ
Aマート Okaidokidoki
子供の家具キッドファン
Viqueスタイリッシュ香港ビッケ

Oxford Reading Tree シリーズ



Oxford Reading Treeシリーズ

おすすめ度:★★★★★
【book storeで購入】


イギリス系のインターナショナルスクールに通う4歳の娘。
イギリスで国語の教科書として、また教科書の副読本として使われているのがこのシリーズ。
娘も、学校から週に2冊必ずこのシリーズを借りてきます。
このシリーズは、字の全く無い絵本から始まって、単語だけ、短いセンテンス、と徐々に文字数が増えていきます。

Kipperという少年の家族が主人公で、とてもほほえましい物語と可愛い絵で構成されています。
隠れキャラなど子どもがとっても喜ぶ仕掛けもいっぱい。
決して、「英語の教材」だけにとどまらない絵本としての素晴らしさを持ったシリーズだと思います。
英語育児実践中のママたちにも人気のシリーズのようです。
娘はKipperとその家族が大好きです。

最初の段階から過去形が使われていたり、初めはとまどいました。
しかし、英語圏の子どもたちが自然に英語を習得していくように、そのために作られた本なので、読んでいくうちに娘も自然と体得してくれればと期待中。
まさに「生きた英語」を学ぶための絵本です。
今は、「昨日のことだから、wentよ。」などと余計なことは言わずに、彼女の読める単語を拾いながら、絵を見て話を想像して楽しんでいます。

我が家では、ステージ1~3までのパックを購入。
こちら では、日本向けスペシャルパックなど、購入が可能。
ORTのオフィシャルサイト

大人でも、このようなシリーズを簡単なものから、徐々にレベルアップしてたくさん読むことで、英語力がアップするのだそうです。
早い人なら半年~1年でペーパーバックの小説が読めるようになるのだとか。
この方法は「SSS多読法」といわれて、「親子で始める 英語100万語! 」に詳しく説明がございます。

まだまだ実践段階ですが、親子で一緒に楽しみながら英語が勉強できれば、と思っています。

ヘンリーおじさんの英語で子育てができる本



ヘンリーおじさんの英語で子育てができる本―ネイティブが答える英語Q&A
ヘンリー ドレナン
おすすめ度:★★★★★
【book storeで購入】


というわけで、先にご紹介した「ガミガミ英語」と一線を分かつ「愛情英語」表現のおすすめ本を1冊ご紹介します。

人気の某サイトで好評だったヘンリーおじさんのコーナーが本になりました。
こちらも英語育児をすすめるパパママへの応援ブックです。
どうやら、先にあげた本に対抗していると思われる表現もあったりしますが(笑)、「愛情が伝わる英語表現」というのは、それこそ目からウロコです。
たった一言加えるだけで、命令形の強い口調が、優しい表現になったりするのです。
ネイティブなヘンリーおじさんならではの言い回しかもしれません。

掲載されている会話表現自体は、数は多くありません。
しかし、「おもらし」「おなら」「おっぱい」なんて、英語の辞書を引いても簡単に見つかりませんよね(笑)。
英語の得意なママでも知らない表現ってあるのではないでしょうか。
男の子の大好きな「合体!」とか「変身!」なんて、英語でなんと言えばよいのかご存知ですか?(笑)

ママ達から寄せられた質問を元に、本がまとめられていますので、子育て中のママが知りたい表現がうまくまとまっています。
どちらからというと「子どもは英語でしつけなさい」が、小学生くらいを対象にしている表現が多いのに対して、こちらは赤ちゃんから伝える表現が満載。
もっと早くこの本に出会えたら、と思える本でした。

うちの4歳の甘ったれ娘は、今朝も起きるとすぐに「Carry me~」(抱っこして~)と言うのでした。

子どもは英語でしつけなさい



子どもは英語でしつけなさい

-朝起こしてから夜寝かせるまでのお母さんの口グセ400- 戸張 郁子
おすすめ度:★★★
【book storeで購入】


現在、「英語育児」実践されている方、結構多いのではないでしょうか?
私は、英語が苦手などこにでもよくいるタイプの日本人です(笑)
義務教育で6年間、大学の一般教養でも2年間、さらに、何度か英会話スクールに足を運んだ経験もあります。
決して「英会話」が嫌いだったわけではありませんが、「受験英語」は大の苦手でした。

こんな私、大人になって「英語ができればなぁ」と思うことが大変多く、その反省と期待は全て、一人娘の肩にのしかかるのでした。ごめんね。
2歳から、週2日の英語教室に入れて、家でもビデオは英語、洋書の絵本も読みきかせたり、そして私なりに「英語での話しかけ」なども実践してみました。

現在は、私の手を離れ、インターナショナルスクールに通い出した娘は、数ヶ月後には、私の英語力をあっさり追い抜いてしまうでしょうね。
海外で生活することになり、英語圏でないこの国でもやはり英語の重要性を毎日身にしみて感じております。

私なりの「語りかけ」は、せいぜい単語レベル。
「ドアをopenしてね。」「さあ、Wash you handしようね。」
こんな語りかけ良いのか悪いのか・・・。
何でも吸収する娘は、2歳の頃からこんな長嶋茂雄もどきの日本語英語を話すようになってしまいました(^^;。
でも私のように自分は英語ができなくても、子供には英語を身につけてもらいたいと思っているご両親で、同じような語りかけをしている方は多いはずです。

そんな時出会ったのが、この本。
実際に英語育児をされた筆者が、子供の1日の生活をベースに、親が子へ話しかける言葉を英語にしてあるのです。
子育てママならではの痒いところに手が届く表現もいっぱい。
英会話が得意な方でも、意外と小さい子や子育てに関する言葉は知らないことも多いのではないでしょうか?

-朝起こしてから夜寝かせるまでのお母さんの口グセ400-とありますように、親が子供へ語りかける、しつけのための「ガミガミ英語」が満載です。
朝起きて、寝るまで、自分が子供に話しかけることって、実際ガミガミばかり、命令ばかり。
実に実践的な英語です。

ただ、この「ガミガミ」が引っかかる方もいらっしゃると思います。
じゃあ、もっと愛情を持った子供への語りかけはどうすればよいの?
・・・という方に。
おすすめの、「英語育児本」が他にございます。
それは、またの機会にご紹介したいと思います。

手作りしたい夢みるプリンセスドレス



手作りしたい夢みるプリンセスドレス
ブティック社
おすすめ度:★★★
【book storeで購入】


現在の私の一番の趣味といえばソーイング。
手先の器用な両親の影響で、「手芸」と名の付くものは子供の頃から大好きでした。
娘が生まれてから、ベビー服はじめ、あみぐるみ、お人形の洋服、手作りドールハウス、と手作り好きに拍車がかかりました。

そして出会ったのが「コスチューム作り」。
娘の通っていた幼児教室のハロウィンパーティーがきっかけとなり、コスチュームを手作りする楽しさに目覚めてしまいました。
3歳になる頃から、シンデレラやプリンセスにどっぷりはまってしまった可愛い娘のために、ディズニーキャラの衣装作りに余念がない日々。
親ばかと言われようがなんだろうが(笑)、ママお手製の衣装を着せてはTDLに通うハッピーな親子なのでした。

おかげさまで、昨年はお友達と一緒にTDLの仮装コンテストに入賞するという名誉なことも。
大好きなプリンセスと同じ衣装を着て、大好きなプリンセスたちに優しくされて、娘も大満足なのです。
今は、TDLは遠い異国の地で暮らしておりますが、半年に1度の帰国のために、せっせとミシンをかける私です。

TDLに行って、仮装しているお子さんを見かけたことはございますか?
私も作ってあげたいけど、でも雑巾しか縫ったことないし・・・・。
・・・なんて、そこのお母さん!(笑)
いくつか仮装に参考になる本を購入した私が、最近一番オススメしたいのがこの本です。
おそらく、手作りママのための月刊誌の中に連載されていたディズニー衣装のコーナーを1冊にまとめたものだと思われます。

私どもマニアのように(笑)、「ホンモノと全く同じでなければならない!」と気合を入れる必要がなければ、この本は十分にお役立ちだと思います。
シンデレラでも、ねずみが作ってくれたピンクのドレスと、シンデレラドレス、ジャスミンでも、街に出た時の服と、正式な服、などと、マニアでもうーむとうなってしまうほどの品揃えです。
もちろん、オーロラ、ベル、アリエル、白雪もありますよ。

あなたのお嬢さんの好きな姫は誰ですか?
とりあえず、この本についている型紙を使って、プリンセスドレスを手作りしてみてはいかがでしょうか。
お母様の手作りにお嬢様はきっと大喜びしてくれることでしょう。